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ヴァイオリンにはハートがあります

第223回 久我 一夫(2021.5.5)
久我 一夫

前回の投稿から何年も経ちました。 ストラディヴァリとグアルネリを追求し2つのモデルを作り続けてきましたが、ここ数年、特にそうした楽器達が何かを語ってくれているよ ...続きを読む

私の木工歴

第222回 細野 正洋(2021.4.20)
細野 正洋

木工は、のこぎりとカンナがあれば一応取り掛かることができ、仕上げにこだわらなければ身の回りの便利グッズを作って楽しむことができます。 そのうち、仕上げにこだわる ...続きを読む

新しい日常に思うこと

第221回 三枝 佳世(2021.4.5)
三枝 佳世

以前の‘普通’の行動が制限され始めてから1年が経ちました。この間、日々の生活、仕事等、影響を受けないことはないのではないかと言うほど世の中が変わってしまい、今ま ...続きを読む

締め切り前夜

第220回 木村 哲也(2021.3.20)
木村 哲也

またコラムの締め切りだ。一週間ほど前にコラム執筆のお知らせメールが届いたときは、ちょうど構想を練り始めたところで、これだけ時間があれば余裕だなとたかをくくってい ...続きを読む

ネットサーフィン(死語)

第219回 伊藤 丈晃(2021.2.20)
伊藤 丈晃

今の時代に日本みたいな土地で独立してヴァイオリン製作をしていると、なんと言っても(好きだ嫌いだあるとは思いますが)インターネットからの恩恵をあらゆる形で享受でき ...続きを読む

クレモナでの学び

第218回 根本 和音(2021.2.5)
根本和音

初めまして、イタリアのクレモナでヴァイオリン職人として活動しています根本和音と申します。 2020年より関西弦楽器協会へ参加させていただき、今回がコラムへ初めて ...続きを読む

ドロミティの小さな町テーゼロ

第217回 栗林 守夫(2021.1.20)
栗林守夫

2018年の9月から10月にかけて行われた、第15回クレモナ国際弦楽器製作コンクールにチェロを出品しました。この時、楽器を郵送すると途中で壊れる可能性が大きいの ...続きを読む

謹賀新年

第216回 中西 桂仁(2021.1.5)
中西 桂仁

あけましておめでとうございます。 この原稿を書いている12月末現在、未だ新型コロナウイルスの影響は収まらず、それどころか変異種まで発生し猛威を拡大させているよう ...続きを読む

以前のような日常を

第215回 前田 壮学(2020.12.20)
前田 壮学

早いものでもう今年もあとわずか、ここ最近1年という長さが短く感じておりますが今年は特に感じてしまいます。新型コロナウィルスによる自粛期間が2か月ほどあり、気分的 ...続きを読む

フィエンメ谷

第214回 三宅 広(2020.12.5)
三宅 広

フィエンメ谷は、イタリア最北部のオーストリア国境に近いところで、ここに生えている赤モミの木がバイオリンの表板材としてストラディバリの頃から使われてきているという ...続きを読む

楽弓工房の視点・弓と馬毛と毛替えについて

第213回 河辺 恵一(2020.11.20)
河辺 恵一

皆様こんにちは、 アトリエハーモニー 代表 : 楽弓製作者の河辺恵一です。 今回は「弓と馬毛と毛替えについて」のお話です。 皆さんご存知の様に、馬は世界中で飼育 ...続きを読む

簡単な楽器フックの紹介

第212回 岸野 大 (2020.11.5)
岸野 大

皆さんは普段ご自宅で楽器はどのように置いていますか? 多くの方は家で弾いた後も毎回ちゃんとケースにしまっていると思います。 我が家も3人の子供達がバイオリンを習 ...続きを読む

此の道を行けば どうなるのかと 危ぶむなかれ

第211回 岩井 孝夫 (2020.10.20)
岩井 孝夫

私の人生は会社勤めの転勤族でもないのによく引っ越しをします。イタリアのクレモナに11年間在住していた時は6回引っ越しました。 最初のアパートは5畳位の一部屋で仕 ...続きを読む

おはようからおやすみまで

第210回 清水 陽太 (2020.10.5)
清水 陽太

コロナ禍でどうしているの?というと、黙々と楽器を作ったり修理したりしております。 私に限ったことではなく、SNS上に散見される友人・知人同業者の数々の新作、そし ...続きを読む

バロック弓(クリップイン)製作風景

第209回 糟谷 宏 (2020.9.5)
糟谷 宏

こんにちは。生活していて比較的コロナが落ち着いてきたと思うクレモナでの製作風景を書かせていただきます。 今回も楽器製作ではなく弓製作なのですが、バイオリン用バロ ...続きを読む

新しい家族

第208回 猪子 宏明 (2020.8.20)
猪子 宏明

世の中コロナの影響で大変な状況ですが、皆さんと同じく私の所も同じ様な感じです。4月 5月は修理 調整等の依頼はほとんどなく6月になって少しずつ毛替えなどの依頼が ...続きを読む

第207回 高橋 尚也 (2020.8.5)
高橋 尚也

今年はコロナウィルスの影響で大阪、東京の展示会が中止になりました。 今年の関西弦楽器製作者協会の展示会はガルネリ・デル・ジェズのカンノーネモデルがメインの展示会 ...続きを読む

ありきたりな心の支え

第206回 鈴木 公志 (2020.7.20)
鈴木 公志

久々のコラムです。 前回のコラムから1年半くらい経っていますが、なんだか最近の数ヶ月しか記憶にない様な、不思議な時間でした。 ここ数ヶ月の新型コロナウィルスの影 ...続きを読む

音楽絵本

第205回 田中 和彦 (2020.7.5)
田中 和彦

息子が小さい時に買い与えたり、サンタさんにもらったりした絵本から、音楽に関するものを紹介したいとおもいます。   1) ねずみくんと おんがくかい い ...続きを読む

ロックダウン緩和されました

第204回 伊東ラッザリ渚 (2020.6.20)
伊東ラッザリ渚

ここ数ヶ月、新型コロナウイルスのニュースを耳にしない日はありません。 ここイタリアもウィルスが猛威を振るい、特に北イタリアでは多くの感染者と犠牲者が出てしましま ...続きを読む

- 2020年春は新型コロナウイルスと自粛要請と-

第203回 糟谷 伸夫 (2020.6.5)
糟谷 伸夫

今年は新型コロナウイルスによる緊急事態宣言などあり、外出や営業に自粛要請がなされました。 このコラム原稿を書いているのは5月中旬。まだ自粛要請が出されています。 ...続きを読む

新しい道具

第202回 河村 盛介 (2020.5.20)
河村 盛介

2020年4月、新型コロナウイルスの感染拡大により国や都道府県から不要不急の外出自粛を要請され、自宅にいることが多くなり、ネット検索の時間も増えました。 そんな ...続きを読む

いつも考えている事など。

第201回 鈴木 徹 (2020.5.5)
鈴木 徹

毎日まいにち、朝から晩まで暇さえあれば、というか暇なので考えていることがあります。 それは『自分は何故生きているのか?』ということです。 自分は今こうして職業と ...続きを読む

私が目指している楽器(音色編)

第200回 菊田 浩 (2020.4.20)
菊田 浩

前回2018年のコラムで、「私が目指している楽器(外観編)」と題して、主に楽器の見た目について書かせていただきましたが、今回は、楽器の音色について、私が何を目指 ...続きを読む

1492、謎の"オオカミ"集団を追う

第199回 篠崎 渡 (2020.4.5)
篠崎 渡

2018年6月に「ヴァイオリン製作B.C.時代の街、フュッセンを訪ねる」というタイトルでヨーロッパの中世における弦楽器製造の中心地についてこの連載コラムに寄稿さ ...続きを読む

バイオリン鑑賞の楽しみ

第198回 大森 琢憲 (2020.3.20)
大森 琢憲

1.はじめに こんにちは。第198回のコラム担当となりました大森です。過去4回コラムを掲載していただいてニスの話・修理の話・コンクールの話・製作学校時代の話とい ...続きを読む

「偉大なヴァイオリン製作者天才ヤコブ・スタイナー」について

第197回 杉本 有三 (2020.3.5)
杉本 有三

氏はアマティ、ストラディヴァリ、グァルネリなどクレモナの名工と同列に語るべき唯一のイタリア人以外の製作者であり哀しくも孤独な生涯を送っている。誕生の日付は明らか ...続きを読む

東京→Cremona→NY→

第196回 永石 勇人 (2020.2.20)
永石 勇人

昨年10月よりNYのReed Yeboah Fine Violinsにて働き始めました。   来月で半年…仕事は職場の仲間に恵まれすぐに慣れました。 ...続きを読む

5弦チェロ

第195回 やち 陽子 (2020.2.5)
やち 陽子

ジャズを演奏&作曲される方から チェロとコントラバスを持替えなしで演奏したいので C弦の下に低音弦Fがプラスされたチェロ(F C G D A になります)の相談 ...続きを読む

資料とイメージ

第194回 畑 亮一 (2020.1.20)
畑 亮一

現代ではヴァイオリンを作るための資料は世間にあふれていて「便利な世の中になったなぁ!!」と感心することしばしばです。 海外の貴重なデータもインターネットのおかげ ...続きを読む