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楽器を作るということ

第287回 鈴木 徹(2024.02.20)

2004年にコントラバスを作る、と決めてクレモナの弦楽器製作学校に入ってから気づけば今年で20年。   トランク1つ(アンティークショップで5,000 ...続きを読む

もしも、あの人が居なかったら?

第286回 菊田 浩(2024.02.05)

「イエスタディ」という印象深い映画があります。 売れないロック歌手の若者が、ある日、異次元世界に迷い込みます。 一見、元の世界と変わらないように思えましたが、そ ...続きを読む

世界埼玉化計画は進行中

第285回 篠崎渡(2024.01.20)

7.5年前に当時話題になりつつあった幻の埼玉dis漫画「翔んで埼玉」を含めて埼玉の話をこの連載コラムに投稿しました。 その後「翔んで埼玉」は映画化され多く方達の ...続きを読む

オイルニスを作りながら思った、さまざまの感想について

第284回 大森琢憲(2024.01.05)

 前回(2022年1月)の記事において少し触れた話題でもあるのですが、自分は2023年から楽器用のオイルニスを本格的に自作するようになりました。 という風に書き ...続きを読む

人間万事塞翁が馬

第283回 杉本有三(2023.12.20)

気がつけば還暦もとっくに過ぎ 作業場ではお陰様で健康な日々を過ごしています。  昨年の展示会で協会員との会話の中でチェロをもう一度作りたいと夢を語り 遅まきなが ...続きを読む

ハリネズミがやって来た!

第282回 やち陽子(2023.12.05)

今年の10月から我が家の庭に夜な夜な珍客がやってきます。 最初に見つけたのは愛犬のナナです。 散歩から帰ってくると裏庭にいます。 ご近所さんによると2家族ほどが ...続きを読む

演奏旅行日記

第281回 畑亮一(2023.11.20)

4年前に一度ご縁があった秋田県の「湯沢市民管弦楽団」さんの定期演奏会のステージを 10月の終わりにご一緒させていただきました。 ある日、チェロの調整を通じて時々 ...続きを読む

物の値段

第280回 藤井勉 (2023.11.05)

 物の値段はどうしてきまるのか?と考えることがあった。 それは、以前から気になっていたが覗かなかったクリーニング店を利用したのがきっかけだった。  そこは木造二 ...続きを読む

CREMONA

第279回 鈴木郁子 (2023.10.20)

4 年ぶりにイタリアクレモナに行ってまいりました。 楽器製作の修行のため 20 歳代を過ごし、その後もほぼ毎年訪れていた街への久々の訪問でした。 関空からパリ ...続きを読む

4年ぶり

第278回 馬戸建一 (2023.10.05)

023年8月、久しぶりにイタリアに仕事も兼ねて帰省する事が出来ました。ご存知の通り、世界情勢の影響もあり片道30時間以上の長旅です。シンガポールを経てローマ。そ ...続きを読む

バイオリン時々釣り

第277回 馬戸崇之 (2023.9.20)

だいぶ涼しくなったので、久しぶりに釣りをしに行きました。 この日は晴天で山の緑と抜ける様な青空が気持ちよく!景色に癒されます。 日向は暑く、汗ばみますが木陰の涼 ...続きを読む

バイオリン工房の植物

第276回 古川 皓一 (2023.9.05)

うちの工房では植物をたくさん育てていますが、いくつかを紹介します。 バイオリンに関係のあるものもあります。   まずは2階の工房に上がる階段に沿って伸びたブドウ ...続きを読む

歴史のレイヤーはプリズムの如く ~モンテヴェルディの生家~

第275回 西村 翔太郎 (2023.8.20)

 イタリアは、しばしば「20の州からなる小さな国の集合体」と称されます。 それは、歴史的に大小様々な都市国家が競い合い、互いに切磋琢磨して個性豊かな文化を育んで ...続きを読む

旅のメモリー

第274回 東 義教 (2023.8.05)

  先日、海の日の3連休で久しぶりに旅行しました。 メンバーは父親、母親、妻、娘2人、叔父、私の7名で行き先は両親のふるさと富山です。 主な目的は両親の兄弟に会 ...続きを読む

夏の風物詩から

第273回 西村 祐司 (2023.7.20)

7月に入ると京都は祇園祭でにぎわいます。 様々な祭事がこの1ヶ月間に行われるのですが、何といっても最大の見所は17日と24日におこなわれる山鉾巡行で、生でみると ...続きを読む

宮城県加美町「音楽のまちづくり」と2 拠点生活

第272回 安冨 成巳 (2023.7.05)

関西弦楽器製作者協会の安冨と申します。 私は現在宮城県の加美町というところにある国立音楽院宮城キャンパスヴァイオリン製作科で講師をしておりますが、 加美町は「音 ...続きを読む

2つの展示会参加報告と新作ヴァイオリン

第271回 高橋 明 (2023.6.20)

コロナ禍以前は毎年秋の弦楽器フェアに合わせて日本に一時帰国していたのですが、 今年は数年ぶりとなる春の一時帰国ができました!    今回は2つの展示会に参加致さ ...続きを読む

オーダーメイドバイオリンが好調

第270回 池渕 考介 (2023.6.05)

コロナ禍も終わり様々なイベントが復活する今日この頃、いかがお過ごしでしょうか? ここ数年貯まりに溜まった自粛への不満からもようやく脱出できてきたかと思います。 ...続きを読む

工房のガラス絵ご紹介

第268回 大島 崇史 (2023.5.5)

Liuteria TAKASHIが枚方市楠葉で店を構えて7年が経ちました。   開業1年目から弦楽器工房を身近に感じていただければと工房の大きなガラス ...続きを読む

酢鷄

第267回 山根 洋美 (2023.4.20)

この近年、木工作業をしていても、筋力の低下をひしひしと感じるため、 運動とタンパク質摂取を心がけております。 料理で最近よく作るのは、鶏胸肉を使った酢鷄です。 ...続きを読む

カフェタイム

第266回 久我 一夫 (2023.4.5)

ヴァイオリンを作りながら、音を調整しながら、音楽聴きながら趣味の油絵を描きながら”ながらTIME”。 “ながらTIME ...続きを読む

生き生きした人生を

第265回 細野 正洋 (2023.3.20)

 自分ではまだ若いと思っているが、心身ともに衰えを感じる時がある。  年のせいだけではなく、自分自身で汗を流さなくても用が足せる生活による運動不足、知りたいこと ...続きを読む

「毛替え」について

第264回 三枝 佳世 (2023.3.5)

 今回は毛替えについて私の考え方やよくある質問についてお話したいと思います。 私は毛替えの方法や考え方について‘必ずこうでなくてはいけない’というものがあるとは ...続きを読む

ジェラシー

第263回 木村 哲也 (2023.2.20)

バイオリン職人は大きく分類すると二種類しかいない。紙やすりを切る職人か、ちぎる職人か、だ。   そんな大まかに分けることが本当に出来るのかは別として、 ...続きを読む

バイオリン製作 第2幕

第262回 岡野 壮人 (2023.2.5)

三朝バイオリン美術館も運営を初めて10年の節目となりました。 館長は交代させていただき私は退任させていただきました。 これまでの10年本当に沢山の方に支えていた ...続きを読む

バイオリン製作においての、オリジナル性とは?新規性とは?

第261回 伊藤 丈晃 (2023.1.20)

バイオリン製作において、一人の作家が作った楽器が固有の作家性を持つという場合を考えると、その製作者が決定するバイオリンの独自の特徴、デザインの選択、そして全体的 ...続きを読む

第260回 根本 和音 (2023.1.5)

こんにちはクレモナの根本です。 昨年の話になってしまうのですが、コラムの機会にトリエンナーレコンクールの報告をさせて頂けたらと思います。 第16回 Concor ...続きを読む

丸太を買った話

第259回 栗林 守夫 (2022.12.20)

1985年にチェロを作り始めたときは、丸一商店に依頼してヘフナーの木材を輸入していました。合理的に考えて、顔の見えない遠い日本人に良い木を送ってくれることを期待 ...続きを読む

好み

第258回 中西 桂仁 (2022.12.5)

私の楽器はいわゆる「新作仕上げ」というものではなく「アンティークフィニッシュ」という、平たく言えば見かけを古っぽく見せるような仕上げを好んで施していますが、今で ...続きを読む

二輪で高地を走る

第257回 三宅 広 (2022.11.5)

17歳で自動二輪の免許を取ってから、半世紀を超える現在までずっとバイクには乗ってきました。 移動の手段としても重宝しましたが、長距離の旅行(ツーリング)が大半を ...続きを読む