1. ホーム
  2.  > 連載コラム

土足

第42回 天野 年員(2012.10.20)
chris

突然、変な話題で恐縮ですが、ご存じのように西洋では家に入るのに靴を脱ぎません。家の中と外の境が靴を脱ぐという行為で明確に分けられていないのは習慣なのでしょうが、 ...続きを読む

反日デモ

第41回 小玉 剛司(2012.10.05)
小玉 剛司

9月15日は仕事に行くかどうか迷った。反日感情がかってないほどに高まっているのを肌で感じていたからだ。わたしは今中国でバイオリンを制作、指導している。その店がち ...続きを読む

ストラディヴァリは越えられないのか?

第40回 大塚 紀夫(2012.09.20)
chris

いきなり大仰なタイトルで始まり本人も恐縮してしまいますが、弦楽器作りを志す者としては避けて通れない永遠のテーマに違いありません。 ヴァイオリンは16世紀の初めに ...続きを読む

北イタリアの小さな町より

第39回 伊東 渚(2012.09.05)
伊東ラッザリ渚

イタリア、クレモナ市街地から13kmほど離れたところに、カザルブッターノという小さな町があります。人口約4千人、30分もあれば歩いて町を一周できてしまうくらいの ...続きを読む

発表会

第38回 前田 壮学(2012.08.20)
前田 壮学

8月初旬、私の地元、箕面のとある場所で小さなヴァイオリン発表会が催されました。4歳から高校生までの10人ほどの子供たちが出演していました。その内の中学1年生の女 ...続きを読む

イタリアの花粉症

第37回 百瀬 裕明(2012.08.05)
百瀬 裕明

7年前の9月、私がイタリアに来たとき春になるまでは花粉症のことはすっかり忘れていたものです。ところが、渡伊翌年2月、急に鼻がむずむずしだし、花粉症のことをすっか ...続きを読む

接客担当

第36回 中西 桂仁(2012.07.20)
中西 桂仁

うちには2匹のネコがいる。 以前は通りすがりの三毛猫を飼っていたのだけれど、ある日突然帰ってこなくなってしまい、3ヶ月近く探し続けていたのだが、結局は見つからな ...続きを読む

ストラディバリはパスタを巻かない?

第35回 西村 翔太郎(2012.07.05)
西村 翔太郎

Voielloのパッケージ。 「最近どう、みんなパスタ巻いてる?」 とは最近売れっ子のHi-Hiのギャグですが、イタリア人はもちろん巻いてます。今日もせっせと巻 ...続きを読む

OKTOBERFEST

第34回 田中 和彦(2012.06.20)
田中 和彦

Ein Prosit, Ein Prosit, der Gemutlichkeit Ein Prosit, Ein Prosit, der Gemutlichk ...続きを読む

音楽との関わりとして

第33回 鈴木 徹(2012.06.05)
鈴木 徹

音楽、とは時間の内において存在する芸術である。 実在せず、形を取らず、しかし記憶の中に刻み込まれるものだ。 あるいは記憶の中にあったものが呼び起こされるとも言え ...続きを読む

近況報告

第32回 高橋 尚也(2012.05.20)
高橋 尚也

地元、四万十町で工房を開き、1年がたちました。 去年の夏から友達と、「高知の文化首都を目指す会」というものをつくり、築100年をこえる古民家を使って、主にクラシ ...続きを読む

10年経ちました

第31回 中林 弦(2012.05.05)
chris

しかしまぁ、、、、10年というのはあっという間の出来事でした。 始めた当初はまさかこんなに飯を食っていくのが大変になるとも思わず100パーセント夢を見ながらのス ...続きを読む

バイオリン工房ができるまで。

第30回 城戸 信行(2012.04.20)
城戸 信行

我が家はもともと三味線屋でした。今も三味線屋として営業しておりますが。 そのお店の半分をバイオリン工房に改装することになりました。 3月で会社を退社するも決まり ...続きを読む

調和

第29回 清水 陽太(2012.04.05)
清水 陽太

様々なところで見聞きする単語である。 ハーモニーというカタカナでもよくでてくる。この言葉を聞いて人は何を連想するのだろうか? クラシック音楽を愛される方々はヴィ ...続きを読む

関西弦楽器展示会

第28回 笹野 光昭(2012.03.20)
chris

早いもので、関西弦楽器製作協会の展示会も今年で4回目を迎えます。 第1回目の時、みなさん準備が大変でした。開催される当日もお客さんの入りが心配で心配で落ち着かな ...続きを読む

とある休日

第27回 馬戸 崇之(2012.03.05)
馬戸 崇之

今回 、久々に時間が出来たので釣りに行ってきました( ´ ▽ ` )ノ 天気はあいにくの曇り空 。雨じゃ無いだけよかったけど…笑。 自宅から車をとばして高速道路 ...続きを読む

展示会に寄せて

第26回 陳 昌鉉(2012.02.20)
chris

我工房では修理や調整で見えたプロの演奏家に作り立ての自作バイオリンを試奏して貰い、音・ニスの質感・作りを批評して貰う機会が度々ある。17、8世紀のクレモナでも名 ...続きを読む

日々邁進

第25回 陳 昌鼓(2012.02.05)
chris

コラム掲載の一筆は楽器製作とは違った意味で心地良い緊張感があるものです。 さて、私、今年から以前からお客様からのお声もあり分数楽器(3/4サイズからですが)を手 ...続きを読む

半分以上が過ぎました

第24回 藤井 勉(2012.01.20)
藤井 勉

皆さんこんにちは、早いもので1月の下旬になってしまいました。50歳を過ぎると時間の加速に拍車が掛かった感じがします。それで少しでも遅らすために、弦楽器職人の道に ...続きを読む

私もがんばります。

第23回 東 義教(2012.01.05)
東 義教

新年あけましておめでとうございます。 昨年はいろいろありました、 うれしいことかなしいことぜんぶまとめてガンバロウ日本。 本年もよろしくお願いします。 平等院鳳 ...続きを読む

音を記憶するということ

第22回 菊田 浩(2011.12.20)
菊田 浩

私がバイオリン製作を勉強するためにクレモナに留学したのは、2001年の秋でした。 1993年 ウィーン・ニューイヤーコンサートの収録現場にて それ以前は、NHK ...続きを読む

楽器のデザインとサイズの話し

第21回 糟谷 伸夫(2011.12.05)
糟谷 伸夫

ヴァイオリンに限らず楽器は音楽を奏でる器として何らかの必然性をその体内に内包している。 最近私は日本古来の笛である篠笛や真笛を趣味として製作して楽しんでいる。そ ...続きを読む

私の親方

第20回 後藤 陽一(2011.11.20)
chris

今の私があるのは親方のおかげである。当時はシンドイだけで感謝の気持ちなど・・・ 24歳より始めて今年で25周年、なんだかスーパーみたいなゴロだけど本当のことだ。 ...続きを読む

新作楽器のニスに起こる問題と豆知識

第19回 大森 琢憲(2011.11.05)
大森 琢憲

はじめに どうもこんにちは。第19回のコラムを担当させていただく大森です。 今回は新作楽器の購入に於いて時に問題となりうるニスの話題について書くことにしました。 ...続きを読む

楽器作りと建築

第18回 岸野 大(2011.10.20)
岸野 大

先日、京都を旅行する機会がありました。 この旅の一番の目玉は蹴上にあるウエスティン都ホテルの和風別館、佳水園への宿泊でした。 佳水園は、東京赤坂の迎賓館改修の監 ...続きを読む

クレモナ・モンドムージカのシーズンでした!

第17回 永石 ‎勇人(2011.10.05)
永石 勇人

イタリアクレモナで年に一度のbigイベント、モンドムージカ。名立たるクレモナのマエストロはもちろん、海外からも職人、ディーラー、大小メーカーなど多くのブースが立 ...続きを読む

青い水球・地球の端にて

第16回 藤田 政信(2011.09.20)
chris

弘法大師(空海)は熊野の海岸で洞窟に座して瞑想修行中、突如、体が大きく膨らみ洞窟を抜け出し雲を抜け、空高く天に昇りて、座禅している小さな砂のような己の姿を見て悟 ...続きを読む

やり直し

第15回 豊島 継男(2011.09.05)
豊島 継男

2003年に私の2本目のチェロが出来ました。その年の春、音大の1年生に入学した東京の女学生さんにこのチェロを買って頂きました。今年6月頃その女性から電話がかかっ ...続きを読む

コーヒーとぼく

第14回 古川 皓一(2011.08.20)
古川 皓一

ちょっと一息、というときの飲み物にはいろいろありますが、ぼくはコーヒーが好きです。 夏でもホットコーヒーです。 サントス産コーヒー豆 もともと実家が喫茶店で気軽 ...続きを読む

ヨゼフ・スーク氏に

第13回 三宅 広(2011.08.05)
三宅 広

ヨゼフ・スーク氏が亡くなられたという記事が先日の新聞に載っていました。 私にとっては特別な思いのある演奏家でした。 初めて氏の演奏を聴いたのは1970年代の終わ ...続きを読む

次回、関西弦楽器製作者協会展示会は2019年5月2日(木)~3日(金)です